――みんな必死で生きているのに「差別するな」 と言われても困るのだと思います。
「君はこっち!」
「あなたはあっち!」
とやっていくことで、いつか誰かから「差別するな」と言われてしまう。
そんな経験は人生に一度や二度ではないですからね。
――これも、頭の中が御花畑と言われるのかなぁ……。
日本人優遇政策なんて掲げる政党に、「日本語を覚えろ」と言われても誰もやる気がでないのではないでしょうか?
意見のあるひとが路上で立っていても、政治家が政治をするだけだと思う。
そんなひとがほとんどですよね――。
「外国人問題」という呼称は差別ではないようです。
現に問題だからです。綺麗事をいえば、彼らを受け入れられない日本人の存在も含めて外国人問題なのです。
外国人と共生することは一人ひとりの暮らしの努力なので、政治マターにして考えること自体、よくないと私は思います。要は政治家が解決してくれるという大前提で、政治家の応援ばかりをすることです。そんなひとから見たら、私も共産党の味方をしていると思われているのかもしれないです。
「その割には、藤倉は左になりきれていない」
とかお節介をやかれるかもしれないです。
別の機会にも書きましたが、実際に共生のための創意工夫をした人達、ボランティアの方々のノウハウを、多くのひとに無償提供する形でこの問題は解決するはずです。

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